約 1,279,401 件
https://w.atwiki.jp/bambohe/pages/98.html
ラノベとはライトノベルの略である。 一般には小説の一種とされるが、文字がやたらに増えて極端に画が減った漫画の一種である、という見方もある。 なれば、えらくそ文字の多い絵本である、という見解も可能であろう。 挿絵のないラノベも稀によくある。 特徴 ラノベしか書いてない人はラノベ作家と呼ばれることはあっても小説家とは決して言われないのが特徴。 漫画家との違いは、本文とイラスト・挿絵を兼任する人が非常に少ないこと。 たまに兼任してる人がいてもラノベ専業作家ではなくアニメーターや漫画家と兼業していることが多い。 そしてイラスト担当者は内容にタッチしないのが普通で、イラストレーターとか絵師とか呼ばれている。 あとがきが「いや~ついに新刊が出ちゃいましたね~」「お久しぶりです」とかいう書き出しで始まるのが多い。 「素敵なイラストを書いてくれた○○さんと電撃の○○さんに感謝です!」みたいな締め括りも多くみられる。 ラノベを取り巻く現状 「ギャルゲーの主人公は美少女にちやほやされて良いよな。現実はゲームみたいに甘くないよ」 とかいいながら美少女にちやほやされつつエロゲーをプレーする主人公、という展開が定番になりつつある。 こうなればエロゲーのほうも「ラノベの主人公は良いよな。美少女にちやほやされてさ」とか主人公に言わせてラノベを読みつつ美少女相手にパンパン腰を振っているとかいう展開で逆襲してくれることを期待してしまう。 バンボシュにおいて 一般的な文庫版の小説と違い短時間で読めるため、90分という限定された空間であるバンボシュに適している。 バンボシュで肉を焼いて余った時間でラノベを読む!という方法は実は合理的かもしらん。 詳しくはラノベ野郎を参照のこと。 バンボシュをモデルとしたラノベ作品として『バン・トー』が書かれた。 関連項目 ジュンク堂那覇店 マリア様がみてる 豚宮カルビの憂鬱 大阪は大柄が少ない うちのお母さんは『アンコ』が好き!?
https://w.atwiki.jp/bambohe/pages/200.html
アメリカ牛の部位のひとつ。 日本でいうところのバラ肉の頭側を四角く切り出した肉。 吉野家の牛丼で使われている肉である。 アメリカ人はこの部分を食べない。 なので安く仕入れられる。 バラ肉およびカルビ肉として焼肉などで好まれる。 もちろんバンボシュでも食べられる。 関連項目 バンボシュメニュー 焼き肉
https://w.atwiki.jp/bambohe/pages/25.html
バンボシュで席に案内されるや否や・・・カバンから突然「ライトノベル」を取り出し一心不乱に読み続けるからついた通名。 「ライトノベル」 を90分の間、親の敵のように読み始める。 「何を食べても自由」なのがバンボシュの売り文句だが、「何を読んでも自由」とは何処にも書いてないし、誰も予測できない。 あっけに取られて自分の持ち時間を奪われる事もしばしばなので、目撃した際には注意して欲しい。(初見では必ず10分はロスする) まさに「肉」より「Book」なラノベ野郎である。 好きな肉 カルビ・ロース 出現店舗 国際通り牧志店 好きなライトノベル わからん 随時目撃情報を更新します。
https://w.atwiki.jp/bambohe/pages/21.html
読んで字のごとく好きなだけ食べられる形態の飲食店のこと。 バンボシュは食べ放題のお店である。 制限時間が設定されるのが普通。 たまに入店から閉店まで居座れる天国のような店もあるがバンボシュは入店受付より90分の時間制限である。 定められた時間内は並べられた肉や料理をテーブルに持ってきて好きに飲食することができる。取り放題とも言われる。 自分で料理を取ってくる食べ放題形式とは別に、時間内に店員に何度でも料理を注文できるオーダー制バイキングというのがあるが、こちらは食べ放題とは別に、頼み放題として明確に区別される。
https://w.atwiki.jp/bambohe/pages/138.html
ソフトでクリーミーな氷菓。 バンボシュでは食後のデザートとして食される。 肉やら飯やら腹にパンパンに詰め込んでもう入らないよぉ~ってなったらソフトタイムだ。 店舗ごとに微妙に味が違ったりするのが楽しい。 例えば国際通り牧志店は機械にブルーシールアイスクリームのシールが貼っている。 きっとブルーシールアイスクリームのソフトクリームなのだろう。 味の違いとかはよくわからんが。 関連項目 バンボシュメニュー スイーツ
https://w.atwiki.jp/bambohe/pages/147.html
あのポケモンのサ○シの声役で有名な松本某はバンボシュのために年に一度は必ず那覇入りすると言われている。 バンボシュ某店ではディナーメニューで豪遊する有名声優たちの姿がたびたび目撃されているとか。 しかし声優というのは声にくらべて顔の印象が薄いことが多いので困りものである。 証言 「行け!豚バラ!」という台詞を聞いたときは感動で震えました。
https://w.atwiki.jp/bambohe/pages/28.html
単なる焼き肉の食べ放題にとどまらない何か。しかし実際よくわかってない。 肉とサラダと料理の他にドリンクバーやアイスクリームやかき氷なども必須要素かと思われる。 夜はお寿司が出てくる。 一般的な焼肉ステーションでの食事風景。(国際通り牧志店にて撮影) 焼肉ステーションを題材とした作品 映画 七人のバンボシュ ゴッドファーザー 小説・戯曲 バンボシュ放浪記 焼肉ステーションでつかまえて 焼きに召すまま 漫画 三国志 バラ肉マン ライトノベル 僕は肉が少ない バン・トー アニメ ぶたばら! 関連項目 食べ放題
https://w.atwiki.jp/bambohe/pages/117.html
一般的な中華料理屋のチャーハン(名古屋の味仙にて撮影) 概要 炒飯。日本語では焼き飯とも。 仲間 たまにピラフと混同される場合もある。まあ遠い親戚だな。 他の親戚にナシゴレンやパエリアもいる。 バンボシュにて サラダバーの近くにパットに入って置かれている。 好きな皿にもって食べる。 置きっぱなので、あんまり温かくない場合が多いが、でーじ美味い。 使い方 「髪は炒飯」(アーノルド・シュワルツェネッガー主演『コマンドー』日本語吹き替え版より) 関連項目 バンボシュメニュー
https://w.atwiki.jp/bambohe/pages/328.html
概要 みんなの大好きな飲み物。 生ビールなどが有名。 だいたいラガービールがほとんど。 いずれにせよ、gkgk飲めちゃう超過激飲料である。 取り扱いには細心の注意が必要。 日本の酒税法上発泡酒と呼ばれるものでも世界基準でいえばビールである。 リキュール(発泡性)(1)に分類される第3のビールと言われるものは微妙なライン。 バンボシュにて 飲めることは飲めるけどあんまり頼まない。 瓶ビールのオリオンビールが置いているのが特徴。 関連項目 バンボシュメニュー
https://w.atwiki.jp/bambohe/pages/110.html
宜野湾店での出来事である。 男はいつものように食後のソフトクリームを食べようと、ソフトクリームマシーンのレバーを引いた。 くるくるくると調子よくお皿にソフトクリームが出来上がっていく。 ソフトクリームは粘度の高い物質であるので落下にもラグが生じる。 なのでレバーは心持ち早めにオフにしないと、食べ切れない量が盛られてしまうことは男もよく心得ていた。 ソフトクリームマシーンのレバーをタイミングよくオフにする。 何かがおかしい。 マシーンが止まらない! レバーの戻しが甘かったのかと思うもう一度オフにする。 しかし一向に止まらない!止まる気配がない! 既に器には信じられない量のソフトクリームが盛られていた。 男は思考停止状態に陥った。時間にして数十フレームの間だったかもしれない。 ソフトクリームマシーンの暴走にとっては十分な時間といえた。 放出されたソフトクリームはもはや器の限界量すら超えて崩落寸前だった。 もちろん一度に食べきれる臨界は突破している。 男のとった行動は…… 外部リンク ぶたおのラジオ日記